「Gahiko Fitness通信 Vol.5」トレーニングのベストタイミング!

シンガポール トレーナー

シンガポールにあるパーソナルジム、Bulky fitnessのトレーナーのGahikoです!

最近は色々な情報がネットで簡単に手に入る時代ですが「Gahiko Fitness通信」ではよりわかりやすく、シンプルにお伝えできればと考えています!

今回は、前回お話した宅トレがメインになってる今だからこそ拘りたい、「トレーニングのベストタイミング」についてです!

トレーニングのベストタイミングとは?

皆さん、日々のトレーニング捗ってますか?
シンガポールではジムは閉鎖されており、宅トレを中心としたトレーニングになっているかと思います。
また、在宅勤務が中心となり、自由な時間が増えた人も多いのではないでしょうか?
そんな中でトレーニングを続けているかと思いますが、その効果が一番高まる時間帯は気になりませんか?
せっかく少し時間に余裕がある今だからこそ、一番効果的な時間に行いましょう!

ただその前に、、、
大前提として個人の生活リズムがあり、トレーニングを実施する時間が決まってしまっている方も多いとは思います。
そんな方がトレーニングする時間帯を無理に変える必要はないとも思っています。
在宅勤務や時短勤務など、いつもより時間的に少し余裕がある方や、土日などの休日にトレーニングする際に、ひとつの知識として頭に入れておいてもらえれば、と思います。

さて、早朝、朝、昼、夕方、夜、寝る前など、どの時間帯がトレーニングを最も効果的なものにしてくれるのでしょう?

これには自律神経、交感神経、副交感神経が大きく関わってきます。
少し難しいかも?なんて思ってる人もいるかと思いますが、シンプルにお話していこうと思いますので、是非読んでみてください!

身体の活動を常に調整してくれる神経系の働き

自律神経系って?

自律神経とはすごくシンプルに言うと、自分ではコントロールできない、生きるのに必要不可欠な身体の動きのこと。
循環器(心臓など)、消化器(胃腸など)、呼吸器(肺など)、無意識に24時間ずっと働いている神経です。
逆に筋肉のように自分でコントロールできるものは脳脊髄神経系と言います。

交感神経、副交感神経って?

この2つは身体のリラックス状態を表しますが、自分で意識的にコントロールするというのは困難を極めます。
簡単に伝えると、下記のような感じです。
交感神経が働いている→緊張状態、つまり日中の活動時は交感神経が優位に立っています。
副交感神経が働いている→リラックス状態、こちらは就寝時や満腹時など、リラックスしている状態の際に優位に立ちます。

皆さんは過度に緊張した場面で、手に汗を握ったり、呼吸が浅くなったり、心拍が速くなったり、という経験はありませんか?
これって自分でコントロールできませんよね?
これはストレスによって交感神経が働き、身体が緊張状態になっているからなんです。

満腹時や空腹時は関係ある?

トレーニングするタイミングに大いに関係します。胃腸は自律神経に直結していると考えってもらって構いません。
食事をとることで胃腸は活発に動き始めます。
例えば、胃に食べ物が入ると、反射的に大腸が動き出します。これは胃大腸反射という自律神経の一種が働くためです。
食事をすると排便をしたくなることがあると思いますが、これは胃大腸反射の働きのせいなのです。
胃腸の働きが密接に自律神経と関わっていることを示すひとつと考えられますよね。

満腹状態というのは、副交感神経が働き、リラックス状態になってしまうので、トレーニングのタイミングとしては向いていません。
しかも、血流が胃腸に送られるので、十分な血流を筋肉に送ってあげることが難しくなります。
満腹時にトレーニングを行うと、場合によっては吐き気を催し、トレーニングどころではなくなってしまうというのもありますね。

では逆に空腹の時がいいのかというと、これも最適とは言い難いです。
空腹時=栄養が枯渇している状態です、そんな状態でトレーニングしてもエネルギーが足りず、筋肉が痩せ細ってしまう可能性が高いです。

ということは?

以上を踏まえると、自律神経が身体にとって最適なタイミング、すなわち交感神経が働いている状態が最もトレーニングに適した時間帯ということになります。
尚且つ、極端に空腹でもなく、満腹の状態でもない、そんな時間帯が良さそうです。

トレーニングのベストタイミングはずばり〇〇!!


トレーニングのベストタイミング、それはずばり夕方です。

大体15時頃から18時頃の間にトレーニングすることを私はお勧めします。
これは私の場合でもあるのですが、8−9時頃にはすでに活動(仕事や家事など)し、身体が起きている状態というのが前提となります。

自律神経が整っていて、交感神経が働き、身体が緊張状態であることが多いのが夕方なのです。
しかも、昼食から程よく時間が経過しており、お腹の状態は満腹でも空腹でもないベストなタイミング。
トレーニング前に間食を入れやすい時間帯なので、食欲のコントールが比較的簡単、胃腸をベストなタイミングにもっていきやすいとも考えられます。
(間食を利用し、満腹でも空腹でもない状態を作りやすいということ)

今回のまとめ!

1.自律神経、交感神経、副交感神経を知り、最適なタイミング(夕方)を見極めよう!
2.お腹の状態と自律神経は直結してると考え、空腹でも満腹でもない状態を作り出そう!

実はこのほかにも夕方の方が良い理由はいっぱいあります。
体温が高まっている。成長ホルモンの分泌量が高い。脈拍や肺活量のピーク。筋力の発揮が最大になりやすい。などです。
もちろん、この全てが全員に当てはまるということではないですし、午前中や早朝に行った方が、1日の代謝が高まるので有効という話もあります。
ですので、今回はひとつのご提案として、夕方にトレーニングしてみてはどうですか?というお話でした。

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それではみなさん、良いトレーニングライフを!

By |2020-05-01T00:46:54+00:004月 30th, 2020|Fitness|0 Comments

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