砂糖などの甘味料について2019-06-17T20:57:44+00:00

3大栄養素を見てきましたが、意外と盲点なのがこの『甘味料』

「炭水化物抜きダイエットをしてる!」「サラダやフルーツばかり食べている!」なんていうダイエットを試みる人もいますが、意外と甘味料を気にしていない人が多いです。

ご飯やうどん、ラーメンなどを頑張って避けているにも関わらず、太りやすい甘味料を多く摂取すれば本末転倒です。砂糖がダイエットにも体にも良くないのはご存知の人が多いでしょうが、それ以外はどうでしょう??

また体に悪いからと言って砂糖を全部カットするとなると至難の業ですし、料理の幅も狭くなります。

砂糖に変わる0kcalの希少糖『エリスリトール』

砂糖の60~80%ほどの甘味を持ち、カロリーゼロの甘味料です。

メロン、ブドウや梨などの果実にも含まれ、ブドウ糖を発酵させることにより作られます。

こちらを砂糖の代わりに使えば、甘いもの我慢する必要もありません。

サプリメントとしての糖『マルトデキストリン』

筋肉や脳のエネルギー源となるブドウ糖からできた糖です。

トレーニング中、トレーニング後のエネルギー補給として非常に優秀な効果を発揮します。

〇主な甘味料リスト

品名
一食当たりの量
糖質の含有量
総カロリー
エリスリトール(希少糖)
小さじ一杯(4G)
0G
0kcal
ステビア 小さじ一杯(4G)
0G
0kcal
生はちみつ
小さじ一杯(4G)
3G
12kcal
メープルシロップ
小さじ一杯(4G)
2.5G
10kcal
マルトデキストリン
1スクープ(20G)
20G
80kcal
ブドウ糖
小さじ一杯(4G)
3.3G
13kcal
アスパルテーム、スクラロース
アセスルファムカリウム(人口甘味料)
微量
0G
0kcal
濃縮果汁
種類による
濃度による
砂糖
小さじ一杯(4G)
3.9G
15.6kcal
果糖、果糖ブドウ糖液糖(コーンシロップ)
小さじ一杯(4G)
3.7G
15kcal

摂取を少なくしたい甘味料

▼人口甘味料

少量の摂取なら健康的な害はないと言われていますが、頻繁にかつ長期間摂取すると健康被害が出る可能性があるので0kcalの甘いソーダ飲料などは摂りすぎないようにしたいところです。

マウスでの実験、研究では脂肪を増やしたり、発がん性が認められたものもあります。

▼濃縮果汁

質の悪い果物が使われやすかったり、製造過程で熱が加えられたりと、果物本来の栄養が失われやすいため摂取を避けていきたいです。また果糖(後述)の供給源にもなってしまいます。

▼白砂糖、ブラウンシュガー

消化されれば半分は果糖になるため、中性脂肪を増やしやすいだけでなく、老化を加速させてしまいます。また、心臓病の原因になる終末糖化産物(AGE)という物質を生み出す事もあります。ダイエット面だけでなく健康、美容の観点からもできるだけ避けたい食材です。

摂取を避けたい甘味料

▼果糖、果糖ブドウ糖液糖

果糖は体に最も悪影響を及ぼす栄養の一つ。肥満、痛風、肝臓障害、糖尿病のリスクも増えます。果糖ブドウ糖液糖はトウモロコシから科学的に生成されるもので、清涼飲料水やスポーツドリンク、様々な調味料や食品にも含まれています。

成分表の裏に果糖ブドウ糖液糖と書かれているものがあれば、極力口に入らないようにしたい食材です。