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【Bulky通信vol.7】ダイエット中の生理との向き合い方

現在、私がパーソナルトレーニングを行なっている女性の中で、ダイエットが順調に進んでいたのに、生理のせいでリズムが崩れてなかなかうまくいかない。という悩みを抱えている女性ダイエッターの方が多く見受けられます。

今回は、「ダイエット中の生理との向き合い方」について解説していきます。

食欲を増やしてしまう「プロゲステロン」

まず生理の際、体に現れる症状は生理前、中、後で異なります。生理前はイライラし、食欲が増します。これは「プロゲステロン」という女性ホルモンが大きく影響します。

女性の身体は排卵後、妊娠を成立させ継続させる働きを持つプロゲステロンというホルモンを増加させます。プロゲステロンには食欲を増やす働きがあり、他にもむくみや便秘になりやすくなる原因でもあります。こればかりはホルモンの働きですので逆らいようがありません。

他の記事でも述べているようにダイエットとは習慣で、数ヶ月で終わるものでもありません。この先、生理の周期を何度も迎えなくてはいけない訳ですから、女性はこの生理の周期とうまく付き合う必要があります。

生理前には食物繊維やビタミンB6を摂ると効果的

まず生理前は、「一度立ち止まる中間地点」と考えましょう。

どうせ増えているので体重計にも乗りません。食事は1日3食の食事量を、5、6回に分けて食べる頻度を増やすことで食欲を抑えることが出来ます。ナッツやプロテインシェイクを利用するのもいいですね!また、運動後に食べることで食欲を抑えることができ、運動後はエネルギーも脂肪として体に蓄積されにくいのでオススメです。

プロゲステロンの影響でお通じも悪くなるので、水分、食物繊維を多くとって腸内環境改善しましょう。

食物繊維を多く含む食品は、

  • 玄米
  • オートミール
  • ごぼう
  • 人参
  • ブロッコリー
  • アボカド
  • レタスなどの葉野菜

などです。

さらに生理前はビタミンB6が不足します。ビタミンB6が不足すると、イライラしたり、月経前症候群の症状を悪化されると言われており、イライラが募ると食欲に勢いが増してしまうため、ビタミンB6を含む食品を積極的に摂っていきましょう。

ビタミンB6を多く含む食品は、

  • 大豆
  • 鶏肉
  • レバー
  • マグロ
  • バナナ

などです。これらを駆使してバク食いを回避しましょう!そして生理が始まれば痩せ始めの合図です!ですが体調が悪ければトレーニングは堂々と休みましょう。そして生理後は息を吹き返してガシガシトレーニングしましょう!

ご自身の体と向き合い、無理し過ぎないことがダイエット成功の鍵です